デンマークのメアリー皇太子妃、末の息子がハンサムに成長!
デンマークのメアリー皇太子妃(47)の息子が、ハンサムになってきたと話題を呼んでいる。メアリー皇太子妃には、2004年に結婚したフレデリック皇太子との間に、13歳の息子クリスチャン、12歳の娘イザベラ、そして8歳の双子ヨセフィーネとヴィンセントがいるが、今回はコペンハーゲン動物園で、中国から来たオスとメス2頭のジャイアントパンダがお披露目された記念式典に、メアリー皇太子妃夫妻と双子の子どもたちが参加した。
ナチュラルな美しさとともに、キャサリン妃と似通ったコンサバファッションで大人エレガントな装いに定評があるメアリー皇太子妃は、今回も黒いハイネックのトップスに黒いパンツと黒いスウェードのショートブーツというシンプルな装い。ヨセフィーネは黒いパンツにスニーカー、黒とグレーのダウンジャケットというカジュアルな出で立ちだったが、ヴィンセントは、黒いパンツに黒いショートブーツ、トップスは赤と紺と白のチェックシャツにVネックのグレーセーター、ネイビーのフード付きジャケットとなかなかおしゃれ。
2人の成長ぶりも話題になる一方で、「ヴィンセントはママに似てきたのか、どんどん美男子になってきた」「将来が楽しみ!」「かっこいい」「ヨセフィーネは誰に似てきたのかな」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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