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肩出しナシ!ママになったメーガン妃、産後1か月公務はネイビーでシックに

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肩出しナシ!ママになったメーガン妃、産後1か月公務はネイビーでシックに

毎年恒例で行われている、エリザベス女王の公式誕生日を祝う「トゥルーピング・ザ・カラー」がロンドンで開催され、5月6日に息子のアーチーを出産したメーガン妃が、産後初となる公務に参加した。

昨年、5月にヘンリー王子と結婚してから1か月弱で同イベントのデビューを飾った際には、ウェイビーヘアに、キャロリーナ・ヘレラのヌードピンクのオフショルダードレスを選び、「肩出しは掟破り」と散々バッシングを受けたメーガン妃。またマタニティドレスへの過剰な出費も非難の的になっていたせいか、今回は、ウェディングドレスを手掛けたジバンシィの、ネイビーのドレスと半袖のジャケット姿。ヘアスタイルも、小ぶりのファシネーターに収まるようにお団子にまとめた無難な装いで、ヘンリー王子、キャサリン妃とカミラ夫人とともに馬車でバッキンガム宮殿に移動した。

バルコニーではジャケットを脱いでいたが、袖の部分だけが白いフレンチ袖のドレスについては、「非難なんか気にせず、メーガン妃流を貫けばいいのに」「野暮ったくなったし、地味でつまらない」といった声や、「やっと立場をわきまえた地味スタイルになっていいと思う」「ドレスは高価だろうけれど、セレブ気取りがなくなって好感度アップ」と賛否の声があるようだ。

また、妊娠中はお腹の大きさが毎回違って見えたことや、お腹だけが大きかったことから、「代理母出産」疑惑も浮上していたが、出産後に公の場に姿を現した際には、かなりふっくらしているのが印象的だったメーガン妃。今回もまだ顔がふっくらとしていることについては、「出産後も何も変わらないキャサリン妃が特別」「37歳で初産なら、体重はそう簡単には落ちない」「顔つきが優しくなった」「幸せそう」「セレブダイエットに励まず、安心した」といった肯定的な声も寄せられている。

NY在住/JUNKO

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