キアヌ・リーブス、ファンとの写真撮影でも絶賛の嵐!
飛行機での神対応など、ファンに対する評判がピカイチなキアヌ・リーブスが、ファンとの写真撮影の際のある行動で、ますます男を上げている。
キアヌと一緒に撮影するチャンスに恵まれたファンらがSNSに写真を投稿。写真に写ったキアヌの手に注目したユーザーらが、「キアヌの手が、女性のボディに触れていない」と指摘。確かに腕に手をまわしていても実際には腕に触れていない状態か、腰のあたりに手をやっていても、わずかにスペースを空けているではないか。
『スピード』(94)に出演していたころには、共演者のサンドラ・ブロックの腰にしっかり手を添えていたが、相手が一般人だからなのか、または、昨今セクハラを告発する際に使用される「#MeToo」などを意識した行動なのかは明らかではないが、キアヌの配慮には、「さすがキアヌ、大好き!」「フェミニストで素敵」「セクハラで訴えられないようにするのは賢明」「ファンになった」「女性に対するリスペクト」といった絶賛の声が寄せられている。
一方で、大ファンからは、「どう見ても不自然」「触れてほしいのに残念」「ボディタッチ、プリーズ」といった声もあるようだが、キアヌと言えばほとんど浮いた話がないことからかねてよりゲイ説があり、「女性には興味ないけど、ファンサービスで撮影しているだけだから触れないのでは」といった、ちょっとシニカルな分析をする人たちもいるようだ。
NY在住/JUNKO
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