ロバート・パティンソン、ファンの過激行為に危険を感じ、ボディダブルを雇う
世界中で人気沸騰中のロバート・パティンソンは、映画のためではなく、私生活で自分の分身となるボディダブルを雇おうとしているらしい。
スターにとってありがたい存在のはずのファンは、ある時は脅威になることもあるが、ロバートの場合はファン攻勢がますます過激になっていることで、日常生活で身の危険を感じるようになっているとか。
「ロバートには毎日、ファンレターが殺到していますが、ある女性ファンのグループは、彼に対してあつかましい態度をとったり、彼に会うために姑息な手段を使うなど、やり方がどんどん過激になっているようです。また、日本から来たという女性は、ロバートの行く所ならどこでもついていくほどの熱狂振りで、ロバートもボディーガードだけでは十分に身を守れないと感じたようです」とデイリー・スター紙に語っている。
現在、ロサンゼルスとイギリスを主な拠点に活動しているロバートは、前代未聞のボディガードを25人も雇うほどの人気ぶり。ボディダブルも雇う必要があるということは、昨今では稀有なスーパースターとも言えるだろう。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ