メーガン妃、ジョージ王子の6歳の誕生日にも“コメントだけ”で炎上…
22日に6歳の誕生日を迎えた甥っ子ジョージ王子を、またもやコメントだけで祝福したメーガン妃。冷たすぎる仕打ちと、名前も入れないという頑固さに非難の声がやまないようだ。
ことの発端は、6月21日のウィリアム王子の誕生日。実の弟ヘンリー王子と義妹にあたるメーガン妃が、ケンジントン宮殿公式インスタグラムのウィリアム王子の誕生日を祝う投稿に、一般人と同じように祝福のコメントを入れたが、自分たちの公式インスタグラムでは写真もコメントも投稿しなかったことだ。
ケンジントン宮殿のインスタグラムには、5月6日にアーチーが誕生した際や、7月6日に洗礼式を行った際の写真も掲載されていたこともあって、「冷たすぎる」「不仲丸出し」「メーガン妃は自分のことばかり」とひんしゅくを買ったにもかかわらず、今回も、ケンジントン宮殿のインスタグラムに投稿されたジョージ王子の3枚の写真の1つに、祝福の言葉と絵文字でコメントを投稿しただけ。4月のルイ王子と5月のシャーロット王女の誕生日の際にもコメントを出しただけだったが、さすがにウィリアム王子の誕生日の際にひんしゅくを買ったことから、批判を避けたいならば軌道修正は可能だったはずだ。
一方で、ルイ王子とシャーロット王女を祝福する際に、「ルイ」、「シャーロット」と称号をつけずにコメントしたことが非難の対象になったことから、今回は、ジョージ王子の名前すら入れないという手段に打って出たのだ。
最近メーガン妃が、「やることなすこと非難される状況に置かれ、メンタル的に限界に達している」と言われているが、今回の件でネットユーザーたちからは、「非難されていることをわかっているのに、従いたくないところは無視しているのだから非難されて当然」「身から出た錆」「自分の息子のアーチーが王子の称号をもらえないからって、王位継承第3位のジョージ王子を王子と呼ぶことがそんなに気に障る?」「甥っ子や姪っ子なんだから、自分たちのインスタに写真くらい投稿して祝ってあげたら」「ヘンリー王子とアーチーしか存在しないみたいな態度は大人げない」といった非難の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO