故ダイアナ妃の美しい姪っ子、激ヤセ美脚はフォトショ加工!?
ダイアナ妃の姪っ子で、モデルのキティ・スペンサー(28)がフォトショップ加工をしているのではないかと噂されている。
今年5月、昨年夏ごろから噂のあった32歳年上の大富豪の恋人マイケル・ルイスと堂々と肩を組んで公の場に現れ、実質上の交際宣言。6月には、巨大なダイヤの指輪が左手薬指に輝いていたことから正式に婚約したのではないかと報じられていたキティ。
もともと故ダイアナ妃の面影を持ち美しすぎると評判のキティは、2018年5月に、ドルチェ&ガッバーナのグリーンのドレスを着てメーガン妃とヘンリー王子の挙式に出席したことで、一気にその存在が世間に知れ渡り注目されるようになった。その際はまだがっちりとしてボリューミーだったが、モデルをしているためか減量に成功したのは確かだろうし、恋のおかげなのかますます美しくまたスリムになったのも確かだろう。
痩せすぎを心配する声もあるなかで、相変わらず、「どんどん美しくなっていく」「同じ人間とは思えない美しさ」「長身でドレスもパンツも映える、素晴らしいモデル」と絶賛される一方で、昨今では自身のインスタグラムに投稿された写真について、ドレスによってあまりにもボディラインが違っているものや、同じドレスでもショットによって異常なほどにウエストが細い写真があることや、たまにパパラッチされた時のボディと違うことなどから加工疑惑が浮上していた。
そして今回、7月18日にサテン地のサーモンピンクのドレスを着たキティが、チャリティ目的で限定販売されているブルガリが手掛けたオリジナルデザインのポップコーンを片手に、ソファに座っているショットをインスタグラムで公開しているが、スカートから伸びた太ももから下の脚があまりに細すぎてなめらかなため、「やっぱり加工している」「上に組んだ右ももと左ももの太さが違って不自然。右ももの膝上の部分を加工しているのは明白」「ウエストが尋常じゃないくらい細い」「キティは本当にすごいダイエットしてたから、加工じゃないと思う」「フォトショは常識。いじってない方がおかしい」「加工したとしても微調整程度だと思う」といった声が飛び交っているが、ますます美しさに磨きがかかっていることには間違いなさそうだ。
NY在住/JUNKO