メーガン妃の親友、お尻まる出し写真にバッシング受けるも反撃!
メーガン妃が、批判されても我が道を行くのは友人の影響か。メーガン妃の非公式ファッションアドバイザーを務める親友のジェシカ・マルロニーが、バッシングをものともせずに、一度消去した自身の写真を再投稿するという反撃に出たことが話題を呼んでいる。
ジェシカは、メーガン妃の誕生日の2日前、現在フォロワーが32万6000人まで膨れ上がった自身のインスタグラムに、ラスベガスでバカンスを楽しむ姿を投稿。紺のビキニを着た後ろ姿なのだが、お尻が丸見えの写真だ。
昨年5月19日に行われたメーガン妃とヘンリー王子の挙式の際には、カナダブランド“Di Carlo”のロイヤルブルーのクチュールドレスに、クリスチャン・ルブタンのヌードカラーのパンプスを履いたジェシカが、キャサリン妃と共にメーガン妃の後から子どもたちをチャペルに誘導するため階段を登っていく時、意図的に形のよいヒップをプリっと突き出したとして“お尻強調ドレス姿”が話題となった。今回も、「目立ちたがり屋」「スタイルもよくない」「お尻を突き出しすぎて、ウエストがたるんで見える」といった非難の声が殺到したため、一度は写真を消去していた。
しかしその翌日、ジェシカの友人やファンらが、「3人の子どもを出産したあなたのスタイルは抜群に美しい」「自信を持つべき」とフォローし、ジェシカは、「すごいバッシングで写真を消去したけど、人の評価なんて気にしない。私は自分のボディや自分を誇りに思っている」という内容のコメントと共に、削除した写真を再投稿した。
結局メーガン妃の誕生日については、ヘンリー王子とメーガン妃の公式アカウントをフォローするだけだったジェシカとあって、「やっぱり自分、自分ね」「投稿のタイミングが、メーガン妃の誕生日直前ってなんともあざとい」「メーガン妃とそっくり」「なにを言われても気にしないって、メーガン妃もこういう友達に勇気づけられて我が道を行っているんでしょうね」「メーガン妃は、いまはロイヤルファミリーだから、こういう人たちと同じではいけない」「友人関係から変えないと」といった声が寄せられており、メーガン妃批判にも波及することになってしまったようだ。
ちなみに、バッシングを受けても自己流を貫いているメーガン妃だが、予算が5000万円超えと言われた派手すぎるベビーシャワーのバッシングを反省してか、誕生日パーティは控えめだったと言われている。
NY在住/JUNKO