メーガン妃ファンが反撃!キャサリン妃が選んだ写真は「自己中すぎる」?
メーガン妃が38歳の誕生日を迎えた8月4日、ケンジントン宮殿の公式インスタグラムで、キャサリン妃とウィリアム王子が、メーガン妃を祝福。写真なしで言葉だけのメーガン妃流の祝福とは対照的に、写真付き、しかも不仲説を払拭すべく、メーガン妃、ヘンリー王子、ウィリアム王子、そしてキャサリン妃が横に並んだ“ファブ4”写真を投稿したことで、オトナな対応と絶賛される一方で、「自己中すぎる」との声が出ており、メーガン妃ファンからの反撃ではないかと言われている。
キャサリン妃とウィリアム王子は、「サセックス公爵夫人、お誕生日おめでとう!」というコメントと共に、昨年のクリスマスの際に撮影された、チャールズ皇太子、ウィリアム王子、キャサリン妃、メーガン妃、ヘンリー王子が並んで歩いている写真を投稿したのだが、一部ファンらは、メーガン妃の単独写真がないことを指摘。そして4人ではなく、5人が横並びの写真だったことから、位置的に中心がキャサリン妃になっていること、またキャサリン妃が、真っ赤なコートを着て一番目立っていることについて、「メーガン妃の誕生日に、自分が一番目立つ写真を選んだ」「自己中すぎる」という意見が多数寄せられているのだ。
これについてネットユーザーたちからは、「メーガン妃からのお祝いは写真なしなんだから、単独写真なんて必要ないでしょ」「赤いコートで目立とうとしているわけではなく、4人が揃う写真なんて滅多にないから選択の余地がない」「美しい兄弟と夫妻愛を示して何が悪いの?」「チャールズ皇太子がいなければ4人でバランスがよかったのかな?」「キャサリン妃が美しいから目立ってしまうだけ」「ひがみや被害妄想はやめるべき」といった意見が寄せられており、日ごろから伝えられているキャサリン妃夫妻VSメーガン妃夫妻の確執は、当人たちよりもファンの間に広がっているようだ。
NY在住/JUNKO