衝撃!キャサリン妃、たくましい太ももを結婚後初めて披露
ウィリアム王子とキャサリン妃が、家族でカリブ海のマスティク島でのバケーションを終え、数週間ぶりに公務に復帰。イングランド南部のワイト島で開催されたチャリティイベントのヨットレース「キングスカップ」に参加した。
キャサリン妃はこの日、ウェービーなロングヘアに、黄色、オレンジ、白、黒、茶などカラフルなボーダーで、袖と裾にフリルがあしらわれたサンドロの半袖サマーセーター、5月の同イベントのローンチイベントの時にも履いていた、ウエストに白いボタンがついたネイビーのL.K.ベネットのパンツに白いスペルガのスニーカーという出で立ちで爽やかに登場。しかしひとたびレースに参戦するとなれば、ポニーテールに野球帽、ユニフォームのポロシャツに上着と気合は十分。しかし皆を驚かせたのは、ネイビーのショートパンツ、それもかなり短い丈のショートパンツ姿をお披露目したことだ。
キャサリン妃が太ももを見せたのは、2008年、ロンドンっ子たちのバースデーパーティなどで使用する人気スポットとして注目されていた「ディグロー(蛍光着色料)・ミッドナイト・ローラー・ディスコイベント」で、 妹のピッパは太ももが半分くらい見える真っ黒のミニスカートにピンクのローラースケートだったのに対して、キャサリン妃は煌びやかなメタリックエメラルドのホルターネックのトップスに、蛍光色のかなり短いショートパンツとタイトストッキング、ピンクのローラースケートにピンクのバッグという出で立ちでパパラッチされて以来のこと。
11年前だったうえに、2011年にウィリアム王子と結婚する前だったことや、今回は生脚だったことから、驚きを隠せない人々も多かった様子。「キャサリン妃の膝下の美脚は何度か拝んでいたけれど、膝上も半端ない美脚」「昔より鍛え上げられていて、たくましくてびっくり」といった声が寄せられている。
しかし一方で、ヨット上で脚を広げていたり、片脚を曲げ、片脚を前に投げ出すなどかなり無防備だったことから、「英王室メンバーのここまでの生脚は、正直ちょっと衝撃」「見たくなかった」「レティシア王妃もショートパンツを履いていたから問題ない」「脚のシミやほくろまでフォーカスされるのはちょっと気の毒」「素が出たかも」「見事に未来の国王の妻に変身したのだから、たまにはいいのでは」「人間味があっていいと思う」といった様々な声が寄せられている。
NY在住/JUNKO