キャサリン妃、写真にまさかのフォトショップ加工疑惑が浮上!?
ケンジントン宮殿の公式インスタグラムが、キャサリン妃の過去の公務の際に撮影された未公開写真を投稿。しかし、その不自然な写真にネット上ではフォトショップ加工疑惑が浮上している。
19日に投稿されたのは、エミリア・ウィックステッドのブルーにピンクのバラがあしらわれたワンピースで、英国サリー州のウィズレー王立園芸協会植物園を訪問した際の2枚の写真と動画、6月12日に投稿された、ポニーテールに、イギリス発トロイ・ロンドンのカーキジャケットにブラックスキニー、シー・バイ・クロエのハイキングブーツというアウトドアファッションでカンブリアを訪問した際の写真1枚、そしてBBCの人気子ども番組「ブルー・ピーター」を訪問した際の写真1枚だ。
「ブルー・ピーター」を訪問した時期は明らかにされていないが、キャサリン妃が着ているL.K.ベネットのピンクのワンピースは、7月に行われた恒例のチャリティ試合「キング・パワー・ロイヤル・チャリティ・ポロ」で着ていたワンピースと同じもの。毎回微妙に違うヘアスタイルも、この時と同じ大きなウェイビーヘアで、同日に撮影したものではないかと考えられている。
それ自体は問題ないのだが、この写真を見たネットユーザーたちは、キャサリン妃の首元や腕などの不自然さを見逃さなかった様子。
「首が良く見えない」「ボディと顔の位置が一致しない」「顔だけ後から付け足した感じ」「右腕だけが太くない?」「組まれた手の指が長すぎたり太すぎたり、短すぎたりなんか不自然」「この写真しかなかったの?」「まさかのフォトショ加工!?」「処理が雑すぎる。ちゃんとした専門家を雇うべき」といった声が寄せられている。一方で、メディアにパパラッチされた写真がいつも完璧なキャサリン妃に加工を施す必要があるのかが疑問視されているが、真相はいかに?
NY在住/JUNKO