体型も顔も激変!クリスティーナ・アギレラ、ピチピチ衣装でニップレス露出
クリスティーナ・アギレラが、コンサートでニップレス露出のハプニング。しかしそれ以上に、顔が変わったことに驚きの声があがっている。
5月から、米ラスベガスのプラネットハリウッド・リゾート&カジノ内のザッポス・シアターで定期公演「クリスティーナ・アギレラ:ジ・エクスペリエンス」を敢行しているクリスティーナが、胸元が大きく開いたブルーのロングドレスで熱唱している最中に、双方のシルバーのニップレスが露出。しかし、気にも留めることなくパフォーマンスを続けたことに「さすがプロ」と書き立てるメディアもあったが、4日前に、フォロワー620万人を誇る自身の公式インスタグラムに、白地にスパンコールがちりばめられた舞台衣装の胸元から、バッテンに貼られたチェックのニップレスが露出した2枚のスライド写真を投稿していることから、「ハプニングではなかった」といった声もあるようだが、こちらの衣装では、パフォーマンス中にニップレスは露出しなかったようだ。
過去にもニップレス露出があったことから、ネットユーザーたちはあまり驚かなかったようだが、もっと驚いたのはクリスティーナの変わり果てた出で立ちだ。
クリスティーナと言えば体重の増減が激しいことで知られており、2005年に結婚し、2008年に男の子マックスを授かった作曲家のジョーダン・ブラットマンと2011年4月に離婚した際には飲酒運転の容疑で逮捕されるなど、私生活の乱れもあってか激太りが伝えられていた。
しかし実際には、初主演を果たしたミュージカル映画『バーレスク』(10)の撮影で知り合った、撮影アシスタント兼「The Nate Mott Band」のギタリストであるマシュー・ラトラーと交際をしており、ジョーダンと離婚できないストレスもあったとか。2012年には激ヤセが伝えられるほどまで減量し、2014年に晴れてマシューと婚約。
しかしリバウンドしてしまったようで、今回久しぶりにメディアで彼女を見た人たちの間では、「衣装がちぎれそう」「マライア・キャリーと同じで、もっと体型をカバーできる衣装を選ぶべき」といった声とともに、「ボディは過去にも太ったことがあるけど、顔もインスタと全然違う」「メイクのせいだけじゃなく、フィラーで唇がパンパン」「顔をいじりすぎて誰だかわからなかった」「変わりすぎて衝撃だけど、メンタルが心配」「マシューと何かあったのでは?」といった声も寄せられている。
NY在住/JUNKO