マライア・キャリー、また手術?激ヤセボディに驚きの声
マライア・キャリーが、バラエティ誌主催の「Power of Women」ランチョンに出席。エンタメ界で活躍しながら社会のために活動する女性を称えるもので、6人のうちの1人に選ばれたマライアが壇上で堂々とスピーチをしたが、内容よりも、あまりにスッキリしたボディに驚きの声があがっている。
ジェニファー・アニストン、ブリー・ラーソン、オークワフィナ、チャカ・カーン、ダナ・ウォルデンと共に名を連ねたマライアは、相変わらず胸元が大きく開いたドレスがお好きな様子。センター分けに裾を軽くウェーブさせたへアスタイルで、スパークリングブラックの、“アレクサンドル・ボーティエ”の1680ドル(約18万2000円)のロングドレスという装いで登壇したが、ふっくらした頬のわりに、明らかにボディがスリムになっている。
マライアと言えば、2017年の9月に袖状胃切除手術を行い、約1年で見事な美ボディを取り戻したが、リバウンドはすさまじかった。今年に入ってからは以前ほどではないもののかなり体型が戻ってしまっており、インスタグラムに投稿する写真を加工していたことは明白だった。
しかし今回は、体型カバーがしやすくホッソリ見えるデザインのドレスではあるものの、インスタの写真とメディアが捉えた写真のマライアはほぼ同じサイズ。850万人のフォロワーを誇るマライアのインスタグラムには、その時の様子を捉えたスライド式の写真が7枚掲載されているが、ブリー・ラーソンなどと並んだ2ショット写真でも、それほど体型が目立たないほど痩せているのだ。
また顔もあまり不自然でないうえにツヤツヤで、「イジっているのだろうけど美しい!」「また手術したのかな?それにしてもなんという美ボディ」「なんだか綺麗すぎ」「マライアは、体型をコントロールできれば年を重ねるごとに美しくなっていく」と絶賛の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO