数か月で激変!キャサリン妃そっくりのルイ王子、眼力が最強すぎる
毎年恒例でバッキンガム宮殿で開催されているエリザベス女王主催のクリスマスランチに、今年はウィリアム王子、キャサリン妃、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子が5人そろって参加。行きはそれぞれ2台の車で、ウィリアム王子が運転する車の助手席にジョージ王子、キャサリン妃が運転する車の後部座席にシャーロット王女とルイ王子が乗車。また帰りは、ウィリアム王子が運転し、キャサリン妃が助手席に、後部座席にルイ王子、シャーロット王女、ジョージ王子が乗車している様子をパパラッチされている。
久しぶりの可愛い3人の子どもたちの様子を拝めたロイヤルファンは大喜びする一方で、大きな衝撃があった様子。それと言うのも、ルイ王子があまりに激変していたからだ。
一般人が生ルイ王子を拝めたのは、6月にロンドンで開催されたエリザベス女王の公式誕生日を祝う「トゥルーピング・ザ・カラー」で、ルイ王子がバルコニーデビューを果たした時以来のこと。この時もすでに、4月の誕生日公式写真からもかなりの成長がみられ、眼力が強く、ジョージ王子やシャーロット王女とは違うキャラ立ちが指摘されていたが、ファンたちは今回も、兄姉2人に比べてルイ王子の変化が目覚ましいと感じたようだ。
ルイ王子はモスグリーン系のセーターを着ていたが、兄と姉がまっすぐ前を見ているのに対して、ルイ王子は周囲の目が気になるのか窓越しからパパラッチをガン見。
可愛らしさは健在だが、「眼力が半端ない」「生後19か月で赤ちゃんからすっかり脱出」「目と眉のあたりがキャサリン妃(ミドルトン家)に激似で意志が強そう」「髪がフサフサなのもミドルトン家の遺伝!?」「ジョージ王子より男の子っぽい」「可愛いというよりもはやハンサム!」といった様々なコメントが寄せられている。
ウィリアム王子とキャサリン妃が、12月16日に英BBCでオンエアされたクリスマスの特別番組「A Berry Royal Christmas」に出演した際に、ルイ王子の好物が、スーパーフードとしておなじみの“ビーツ”であることも暴露。甘みのある根菜類ではあるものの、こちらも「渋すぎる」と話題を呼んだ。
NY在住/JUNKO