キャサリン妃、なんだかスッキリ?冬色ヘアでウィリアム王子と仲良くご公務!

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キャサリン妃、なんだかスッキリ?冬色ヘアでウィリアム王子と仲良くご公務!

年明けの礼拝では、フェドラ帽でスタイリッシュに決めていたキャサリン妃だが、ウィリアム王子と初公務でイングランド北部ウエストヨークシャー州のブラッドフォードを訪問した際には、従来のクラシックな装いで登場。待ち受けた多くの人々から歓迎を受けた。

メーガン妃とヘンリー王子の高位王族引退などで38歳の誕生日はそれどころではなく、英王室のメンバーが招集されて緊急会議が開かれるなど、怒涛のような1週間を過ごしたはずだが、公務では満面の笑みとともに、ウィリアム王子とのレアなラブラブぶりを見せつけたキャサリン妃。

ダークグリーンのスタイリッシュなAラインのスタンドカラーのコートは英国発御用達ブランドのアレキサンダー・マックイーンのビスポーク、昨年から愛用している英国発アスピナル・オブ・ロンドンのゴールドのバックルのついた黒のバッグに、御用達のジャンヴィト・ロッシの黒いスウェードのパンプス、コートとコーデのグリーンの入ったジーンのイヤリングとシックな装いを披露。昨年秋にはかなり明るい色だったヘアカラーも冬色に一変したこともあってか落ち着いた面持ちだったが、とりわけ印象深かったシーンは、白いバラの花1輪をウィリアム王子がキャサリン妃に渡すシーンだ。

公の場ではべたべたすることはない2人だが、隠し切れない愛情が垣間見えた瞬間で、「キャサリン妃がなんだかスッキリした顔に見える」「素敵な夫婦」「身勝手なメーガン妃夫妻との一件で、ウィリアム王子との愛情と絆が深まったのでは」との声が寄せられており、このシーンを皮切りに今回の公務を捉えた動画が2人のインスタグラムに投稿されると、1日で280万の視聴数を記録している。

NY在住/JUNKO

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