メーガン妃、ポケットに手を入れた2週間前の写真を投稿して、公務アピール!?

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メーガン妃、ポケットに手を入れた2週間前の写真を投稿して、公務アピール!?

ヘンリー王子とメーガン妃が英王室から実質上離脱することが決まったが、新たな体制が始まるのは今年の春から。しっかりと公費を受け取っているにもかかわらず、カナダで警護付きで愛犬たちとお散歩し、友達を迎え入れたりと、特権を利用して楽しんでいる感があるメーガン妃が、キャサリン妃が単独公務を始めたタイミングで、2週間も前の自身の公務写真をインスタグラムに投稿し、新たな火種を巻き起こしている。

ワンコ大好きのメーガン妃は、昨年1月に英王室メンバーで初となる動物福祉推進団体「メイヒュー」のパトロンに就任。昨年に引き続き、わずか3日間のロンドン滞在中に、メイヒューを訪れた時の様子を捉えた写真がインスタグラムと、メイヒューの公式ツイッターに掲載されている。

メーガン妃は、シャツの上からスペイン発マッシモ・ドゥッティのネイビーのラップコートを羽織っているが、なんと単独公務を始めたキャサリン妃が着ていたキャメルコートも同じブランドだ。キャサリン妃がメーガン妃の定石であるキャメルコートを着ていたことでもシンクロ感を感じていた人たちも多かったようだが、まさかの同ブランドコートには、「やっぱり2人の間には、不仲じゃなくてなにかありそう」「偶然にしてはできすぎている」といった声が。また奇しくもキャサリン妃とともにファッショニスタで知られるスペインのレティシア王妃が、同ブランドの黒地にプリント柄の入ったワンピースを着ていたことで、さらなる驚きの声もあるようだ。

しかしこの写真が2週間も前のものだったこと、ポケットに手を突っ込んで人と話していることから、「キャサリン妃に対抗?」「なにをいまさら」「春までは公費を使っているし、今後の人脈や資金作りばかりじゃなくて、英王室のためにもっと働いてください」「公務やってますアピールが半端ない」「モデルの写真撮影じゃあるまいし、ポケットに手を突っ込んで人と話すのは、大人のマナー違反」「単純に人としての常識がない」「バッシングされて当然」といった厳しい声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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