祝42歳!シャルレーヌ公妃の誕生日を、双子の子どもたちがお祝い

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祝42歳!シャルレーヌ公妃の誕生日を、双子の子どもたちがお祝い

モナコ公国の双子の子どもたちジャック公子とガブリエラ公女が、42歳の誕生日を迎えたシャルレーヌ公妃をお祝い。シャルレーヌ公妃がアップした愛らしい動画が話題をさらっている。

昨年の12月10日には、シャルレーヌ公妃の母親の誕生日を祝ってジャック公子とガブリエラ公女が、シャルレーヌ公妃の言葉を繰り返し祖母の誕生日をお祝い。愛らしい様子とレアな生声がファンを喜ばせたが、今回は、同じ生声でも歌を披露してくれた。

前回は2人とも誕生日用のとんがり帽子を被っていたが、今回はガブリエラ公女はリボンのカチューシャに、ブルー、パープルのレースのお姫様ドレスという装い。ジャック公子は、とんがり帽子にエンジのパンツと胸にプリントが入った白い長袖のTシャツという、ラフな出で立ちだ。

前回と同じなのはピロピロ笛を持っているところだが、ガブリエラ公女は紙のラッパと2本使い。また前回はか細い声だったガブリエラ公女が、カメラ目線でママと一緒に大きな声で元気よく「ハッピーバースデー・トゥー・ユー」ソングを英語で歌っている一方で、ジャック公子は隅っこで照れながら、時にはピロピロ笛をいじるなどしてカメラ目線を避けがち。成長とともに、かなりシャイになっている様子もうかがえる。

しかし歌い終わると、前回は持っていただけのピロピロ笛を思いっ切り吹いてシャルレーヌ公妃の誕生日をお祝い。ガブリエラ公女は同時にラッパを威勢よく鳴らすなど元気いっぱいだ。

あまりの可愛さとキュートな生声に、動画を見たユーザーたちは今回もタジタジのようだが、「ジャック公子は、顔も照れ屋なのもママ譲り!?」「ガブリエラ公女の方が身体も大きく元気?」「ガブリエラ公女の方が1、2歳年上みたい」「ジョージ王子もそうだけど、女の子はしっかりしててシャーロット王女の尻に敷かれている感じ。万国共通!?」といった声も寄せられている。

NY在住/JUNKO

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