ビクトリア・ベッカム、出産予定日は結婚12周年となるアメリカの独立記念日

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ビクトリア・ベッカム、出産予定日は結婚12周年となるアメリカの独立記念日

デビッド・ベッカムの妻で4人目の子供を妊娠しているビクトリア・ベッカムが、アメリカの独立記念日に向けて帝王切開で出産準備を整えているようだ。

ザ・サン紙にふたりと親しい友人が語った情報として米テレビ番組エキストラが伝えたところによれば、「ビクトリアは、当初7月4日にロンドンのポートランド病院を予約していました。しかし、ふたりともアメリカの文化や懐の広いところが大好きですし、家族のことを考えるとロサンゼルスで出産するのが一番良いと考え直したようです。でも重要なのは母子の健康なので、最後まで変更はありえる」とのこと。ふたりにとって初めての女の子は、アメリカ国籍になるのかイギリス国籍になるのかは最後までわからないようだ。

アメリカの誕生日である7月4日は、ふたりにとって結婚12周年となる特別な日だ。結婚記念日と同じ日に双子を出産したマライア・キャリーとニック・キャノン夫妻の場合、マライアは自然分娩だったため本当に偶然だったようだ。しかしビクトリアは帝王切開のため、待望の女の子は予定通り7月4日生まれになる可能性が高い。【NY在住/JUNKO】

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