キャサリン妃、後ろ姿が極細すぎて心配の声!
メーガン妃とヘンリー王子の王室離脱劇は、「ロイヤル」を使用できなくなったことについて、公式サイトで「エリザベス女王には決定権がないが受け入れる」といった声明を出すなど、水面下では泥沼の様相を呈している。
エリザベス女王のみならずキャサリン妃の心労も計り知れないが、粛々と公務をこなしているキャサリン妃は、幼児期の発達についての活動の一環として先月21日まで行っていた、「5歳以下の子どもたちについて5つの質問」と名付けた国民調査に多くの協力が集まったことへの感謝の意を表し、ケンジントン宮殿の公式インスタグラムに未公開の写真を投稿。
全国数か所を24時間で回る弾丸ツアーで訪問したウェールズのカーディフにあるチルドレンズ・センターで撮影されたもので、「驚くべき反響に感謝します」とのキャプションとともに、黒のタートルネックとヒョウ柄のザラのスカートにブーツ姿のキャサリン妃が、女の子と手をつないで歩いている後ろ姿を捉えている。女の子がキャサリン妃に向かって、「あっち!」と右手の人差し指をさしてポーズをしているほのぼのとした様子が伝わってくるこの写真は「すてき!」と称賛されている一方で、鋭いロイヤルウォッチャーらはキャサリン妃のウエストに注目。
今年に入ってから、心労と過酷なスケジュールで以前より痩せたのではないかと心配されているキャサリン妃だが、まるで加工でもしているかのようにウエストがさらに極細になっているように見える。もちろんキャサリン妃の場合は、細く加工する必要性はないことからありのままが捉えられているわけだが、「さらに痩せた気がする」「ウエストが細すぎて折れそう」「3児の母親、しかも2人の男の子の母親なのにすごいバイタリティ」「精神力で持っているのでしょうけれど、公務も増えてお気の毒」「体調を崩さないといいけれど」といった心配の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO