スカーレット・ヨハンソンはフラれ体質!? 別れはショーン・ペンから
スカーレット・ヨハンソンとショーン・ペンの破局は、若いスカーレットが24歳も年上のペンを振ったのかと思いきや、結婚のプレッシャーに耐えられなかったショーン・ペンから別れを切り出したらしい。
交際5ヶ月で突然ピリオドを打ったふたりについて、Usウィークリー誌に関係者が語ったところによれば、「昨年、ロビン・ライトと離婚したばかりのペンは、まだ誰かとシリアスな関係になりたくなかったんです。スカーレットも昨年、ライアン・レイノルズと離婚したばかりなのですが、スカーレットはペンとの関係を真剣に考えていて、結婚をにおわせるような発言や態度を取ってしまったようです。ペンはプレッシャーを感じてしまい、関係を続けることはできないと考えた」という。
スカーレットとライアンの離婚の原因は定かではないが、スカーレットが、多忙になったライアンにかまってもらえない寂しさが募り、関係が崩れていったと言われている。別れはスカーレットから切り出したのかもしれないが、どんなにセクシーであっても、べったりと濃厚な関係を築きたい甘えん坊のスカーレットは、時として男性の重荷になってしまうこともあるようだ。【NY在住/JUNKO】
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