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故ダイアナ妃、キャサリン妃、メーガン妃…三者三様の性格が、筆跡で明らかに

セレブリティ

故ダイアナ妃、キャサリン妃、メーガン妃…三者三様の性格が、筆跡で明らかに

プロが法科学的見地から故ダイアナ妃、キャサリン妃、そしてメーガン妃の筆跡を分析。納得の結果が話題を呼んでいる。

ロイヤルファミリーに嫁いだ3人は、クラッシーでスタイリッシュで寛容、優れた才能を持ち合わせているが、筆跡を見ると三者三様なのがわかるという。

メーガン妃は単語ごとに飾り書きがあり、同等の文字間と単語間、乱れのない整った筆跡から、美しく完璧かつユニークでありたいというパーソナリティがうかがえる。注目を浴びていたいタイプであり、人からどう見られるかというイメージを一番重視する一方で、人とは一定の距離を置くのも特徴だという。

それに対して、文字と文字、単語と単語の距離が左右上下に近いキャサリン妃の筆跡を見ると、良いとか悪いとかの問題ではなく見事に正反対のパーソナリティを持ち合わせているそう。フレキシブルでシンプル、オリジナリティがあって前にどんどん進んでいくタイプ。また争いごとを好まず、協調性を重視するのも特徴だそうだ。

そしてダイアナ妃の筆跡は、大きく丸く、オープンなのが特徴で、愛、注目、承認を必要とするパーソナリティ。またキャサリン妃と同様に協調性を重んじるとともに、自由が必要不可欠であることも特徴なのだとか。

世間が3人それぞれに持っているイメージと筆跡による性格診断は、見事に一致しているようだ。

NY在住/JUNKO

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