ドリュー、ディアスが悪から私を救ってくれた

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ドリュー、ディアスが悪から私を救ってくれた

ドリュー・バリモアは、自らがプロデュースした「チャーリーズ・エンジェル」(2000)で共演して以来の親友キャメロン・ディアスに、人生を救ってもらったらしい。

「キャメロンは、最もすばらしい親友の一人なの。愛情深くて前向きで、私にエネルギーを与えてくれるの。お姉さんみたいに感じているわ」「私って15歳までは、いろいろ問題も多かったでしょ。リハビリも必要だったし、16歳で親と絶縁して一人暮らしを始めたからなんか孤独だったのね。家族との楽しい思い出がなかったんだけど、キャメロンのおかげで、パーティ三昧の生活からも抜け出せたし、普通の生活がどんなものかって教えてもらったわ」。【NY在住/JUNKO】

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