スカーレット・ヨハンソンの流出ヌード写真は、自分で夫に送ったものだった!
ハッカーによって公に流出してしまったスカーレット・ヨハンソンのヌード写真について、スカーレット本人が、自分で撮った写真であることを認めた。
鏡に映ったスカーレットの見事にウエストがくびれた後ろ姿と、豊かな乳房があらわになった写真は、スカーレットがiPhoneで撮影したものをハッキングされた可能性が高いことはわかっていたが、他のセレブの場合、わざわざ自分のものであることを正式に認めるケースは少なく、本人であることを否定するか何もコメントしないケースが多い。
しかし今回、スカーレットはヴァニティ・フェア誌のインタビューで、「あれは古い写真なの。3年ぐらい前に自分で撮って、元夫(ライアン・レイノルズ)に送ったもの。別にポルノ写真を撮影したわけでもないのよ」と語ったと、WENN.COMが報じている。
3年前といえば、スカーレットがライアンと婚約、結婚した時期。新婚ホヤホヤにも関わらず、多忙だったため、お互いの写真を交換していた可能性がある。今回、犯人は捕まったが、セレブの間では恋人どうしでこのようなことが頻繁に行われていることをつけ込まれたものであり、今後も起こりうる可能性は高そうだ。【NY在住/JUNKO】
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