妊娠5ヶ月のビヨンセ、13cmのハイヒールで街を闊歩!
妊娠5ヶ月のビヨンセが、5インチ(約12.7cm)のハイヒールを履いてニューヨークの街を闊歩している姿が目撃されている。
8月に妊娠宣言をした際に、「妊婦になっても女性はお洒落をしたいもの」として妊婦服のファッションレーベルを立ち上げることを明らかにしたビヨンセ。その公約通り、8日に1180ドル(約9万3300円)のアレン・キリシの足首まである流行のハイヒールを履いて、以前と変わらずファッショナブルないでたちで、ショッピングをするビヨンセの姿がUsウィークリー誌にパパラッチされている。
2001年に起きた世界同時多発テロ以降、いざという時のためにスーツにスニーカーを履いて通勤したり、比較的歩きやすいローヒールを履いて、アフター5用にヒールを持参するニューヨーカーも多く見られるようになったが、今でもニューヨークはファッションの街! これだけの高さのあるヒールは、専門家が見たら苦言を呈しそうだが、ビヨンセにはいつまでもお洒落心を忘れず、出産間際までニューヨークの街を闊歩してもらいたいものだ。【NY在住/JUNKO】
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