キーファー、「人に拳銃を向けるのが快感」
人気テレビシリーズ「24 -TWENTY FOUR-」で対テロリスト・エージェント、ジャック・バウアーを演じているキーファー・サザーランドは、人に拳銃を向けるのが快感になってしまったらしい。
「このドラマが大好きなんだ。ひざまずいた犯人に拳銃を向けながら、『本当のことを話すんだ!』って言った後は、本当にいい気分だよ」「これは芝居であって、真実じゃないことはわかってるんだ。他の役者もね。それでも快感なんだ」とか。シリーズが終わっても快感が忘れられず、実生活でもクセにならないと、いいのだが。【NY在住/JUNKO】
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