クリステン・スチュワート、ロブを裏切って『スノーホワイト』監督と浮気?
ロバート・パティンソンと婚約秒読みかと伝えられていたクリステン・スチュワートが、主演作『スノーホワイト』(公開中)のルパート・サンダース監督と浮気していたとUS WEEKLYが伝えている。
同誌サイトによれば、7月27日発売の同誌に、クリステンとサンダース監督のスクープ写真が掲載されているそうで、ネット公開された表紙にも、サンダース監督がクリステンを背後から抱き、髪にキスしている写真が使われている。
また、ピープル誌電子版も、「クリステンは自分のしたことに精神的にうちのめされている。彼女は失敗をした。完璧に判断を誤った瞬間だった」という関係者の話を伝えており、GOSSIP COPにも「彼女は過ちを犯した。ひどく落ち込んでいる。(同監督と)交際しているわけではない」と、クリステン側の関係者が語ったという。
サンダース監督の妻リバティー・ロスは、『スノーホワイト』でクリステンの母親役を演じており、同作について頻繁にツイッターに投稿していたが、クリステンと夫の浮気報道が流れる直前に、「時には良いことが崩壊することもある。もっと良いことが起こるために」というマリリン・モンローの言葉をツイートし、その直後にツイッターのアカウントを削除している。結婚して10年になる夫妻には、7歳の娘と5歳の息子がいる。
クリステンの恋人ロバート・パティンソンは、イタリア版ヴァニティ・フェア誌のインタビューで、「僕には浮気する人の気持ちは絶対に理解できない。僕の両親は、母が17歳で父が25歳の時に知り合い、現在でも幸福そうだ。生涯を通じて続く男女の関係が信じられる環境で僕は育った」と語ったばかりだった。【UK在住/ブレイディみかこ】
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