アンジェリーナ・ジョリー、深酒&連絡なしで朝帰りのブラッド・ピットにショック!
先週末もまたアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの挙式は行われなかったが、挙式間近なのは間違いなさそう。独身最後となるブラッドが、親友のガイ・リッチー監督らとバチェラーパーティーよろしく羽目を外し、アンジェリーナがショックを受けていると報じられているからだ。
現在、アンジェリーナの主演作の撮影のため、家族と共にイギリスに滞在しているブラッドは、『スナッチ』(00)でタッグを組んで以来の親友であるガイ・リッチー監督所有のロンドンのバー“The Punchbowl”で、残り少ない独身生活をエンジョイしたという。
関係者がデイリー・スター紙に語った話によれば、「ブラッドはガイ監督や他の知り合いたちと、朝まで相当な量のお酒を飲んでいたようです。ここ数年、ブラッドはそういうことをしたことがなかったので、アンジェリーナは深酒はもちろんのこと、ブラッドが電話もせずに朝帰りしたことに、かなりショックを受けていたようです。ブラッドは全てをイギリスのビールのせいにしていました」
「ブラッドはとてもリラックスしていて、色々な種類のアルコールを飲んでいました。彼らのグループは奥の部屋で夜通し、ボンバルディアやスピットファイアーといった、ビールより苦くて強いお酒を飲んでいたようです。いろんな種類のビールを試していたことも、ブラッドが泥酔する原因になったようですが、彼がここまでリラックスして羽を伸ばすのは珍しいこと」だという。
アンジェリーナにとってはショックだったようだが、独身生活が秒読みとなったブラッドは、最後のひとときを思いっきりエンジョイしたようだ。【NY在住/JUKNO】
作品情報へ