ビクトリア・ベッカム、常にサングラスをかけている理由は?

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ビクトリア・ベッカム、常にサングラスをかけている理由は?

ビクトリア・ベッカムが、昼夜構わず大きなサングラスをしているのは、セレブのファッションの一部だと信じて疑わなかったが、れっきとした理由があったようだ。

先週末にロサンゼルスからロンドンまでの11時間のフライトを終えたビクトリアは、驚くべきことにロンドンの空港に着くや否や、ブティックWilliamVintageに直行。プラダのスカートに黒の上着と、あいかわらずお洒落な出で立ちで、店内ではそれまでかけていたサングラスを外したビクトリアの姿がデイリー・メール紙にパパラッチされているが、目の下には黒い大きなクマがあり、やつれた感じが見受けられる。

「4人の子供を育てているし、仕事もしているうえに、11時間のフライトは誰でも疲れるだろう。でも、もう少し休息を取った方が良さそうだ。ビクトリアが常にサングラスをしている意味がわかった。目の下のクマを隠すためにはサングラスが必要だ」と同紙が報じている。

ブティック内では試着のためにサングラスを外していたビクトリアだが、既に外は暗くなっているというのに、店外に出た時点ではばっちり化粧をして、サングラスをかけていることから、公には絶対にクマを見せたくないようだ。

「ビクトリアはその後、ツイッターで『飛行機内はすごく乾燥するから、とにかくベビーオイルを何層にも塗って、肌を守ってね。保湿が大切よ』とファンにアドバイスを送っているが、目の下のクマについては何も触れていなかった」そうで、大金をかけても解決しないことがあるようだ。【NY在住/JUNKO】

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