キアヌ・リーブス、メイクアップアーティスト泣かせなその理由は?
キアヌ・リーブスのメイクアップアーティストは、最近とても苦労していたようだ。
キアヌ自らがメガホンを取り、主役も兼ねている新作『Man of Tai Chi』(全米2013年公開)で、キアヌは豊かな髭を蓄えている男性を演じているそうだが、「48歳のキアヌは、加齢と共に髪の毛ならぬヒゲの脱毛に悩んでいます。ヒゲがまだらにしか生えてこないので、メイクアップアーティストの頭痛の種だったようです。ヒゲを埋めるために、相当な時間を費やすことになり、またキアヌも相当長い間、椅子に座っていなくてはいけなかったので、彼も辛かったようです」。
「ただし、キアヌにも良いことがあるようで、髪の毛に問題がないのは、メイクアップアーティストにとっても救いだった」と、キアヌの親友がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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