ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメスと交際中にリアーナと肉体関係に!
オンオフを繰り返しながら、約2年間の交際を続けてきたジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスは、最終的に破局を迎えたが、その原因はジャスティンが交際中にリアーナと肉体関係にあったことだと、ライフ&スタイル誌が独占で報じている。
ジャスティンとセレーナは2010年後半から交際を始めたが、「交際して数ヵ月後の2011年2月に、ジャスティンがリアーナと浮気したんです。ジャスティンにぞっこんで、お互いに愛し合っていると確信していたので、ナイフで引き裂かれたような気持ちになったセレーナは打ちのめされ、自分たちの関係に疑問を抱くようになってしまいました」。
「2011年2月20日に、ジャスティンとリアーナはバスケットボールの試合を見た後からデートを重ねるようになったんです。セレーナは、そのことがあってから、ジャスティンがずっとリアーナと会っているという思いを捨てることはできなかったようです」と、セレーナの友人が同誌に語っている。
また、関係者の話によれば「ジャスティンとリアーナは、2012年11月にニューヨークで行われたヴィクトリア・シークレットのファッションショーの合間にホテル・ジラフで落ち合っていました。確実にふたりだけで会っていたことをセキュリティーは知っているはずです。なぜなら、1フロア全部を彼らが貸し切っていた」からだという。
ジャスティンの広報担当はリアーナとの肉体関係については否定しているが、それについてセレーナの友人は「ジャスティンは、リアーナと肉体関係を持ったことは、セレーナにもファンにも絶対に認めることはないでしょう」と語っており、広報担当が真実を話していないことを激白している。【NY在住/JUNKO】
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