キャサリン妃、うっかりして口を滑らす!?お腹の赤ちゃんの性別は?
7月出産予定だというキャサリン妃が、3月5日にロンドンで行われたイベントに元気な姿を現し、うっかり生まれてくる子供の性別について口を滑らせてしまったようだ。
National Fishing Heritage Centreを訪れたキャサリン妃が、現地の女性から白いテディベアを贈られた際に、「ありがとうございます。私のむ(Daughterの最初のDとだけ言いかけて)にあげたいと思います」と語り、あわてて口をつぐんだという。他の女性が、「娘と言いかけませんでしたか?」と言うと、恥ずかしそうに微笑んで「私たちもわからないんです」と答え、「確かに娘さんと言いかけましたよ」とさらなる突っ込みを入れると、「性別は言いません」と話したと、デイリー・テレグラム紙が報じている。
しかし、2012年12月にキャサリン妃の妊娠が発表された後には、最初にキャサリン妃の妊娠情報を漏らした友人の話として「出産予定が7月で、性別が女の子」であることをタブロイド誌が報じておリ、キャサリン妃が“D”と口を滑らせてしまったとなれば、お腹の子供は女の子だと思って間違いなさそうだ。【NY在住/JUNKO】
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