ハリー・スタイルズがテイラー・スウィフトとの交際を大後悔
テイラー・スウィフトは、グラミー賞のオープニングパフォーマンスで元恋人のハリー・スタイルズをおちょくるようなセリフをしゃべったり、雑誌のインタビューで「彼は常に別の女の子を見ていた」と赤裸々に語ったりして話題になったが、その後も英紙サンデー・タイムズに「I Knew You Were Trouble」はハリーのことを歌った曲だと明かしたり、一部ではハリーのタトゥーをからかった歌を作っているとも伝えられている。
こうした、テイラーからの執拗な攻撃を受け、ハリーは彼女と交際したことを後悔しているとRadar Onlineが伝えている。
「ハリーは、テイラーからの攻撃を毅然とした態度で受け止めて来ましたが、さすがに今は、彼女と交際するべきではなかったと激しく後悔しているようです。テイラーが新曲『22』のPVでも彼に嫌がらせをしていると知り、ハリーは次はいったい何になるのだろうと思っています。円満に別れたというわけではありませんでした。ハリーにとっては、ちょっとした遊びだったのに、それがだんだん悪夢に変わったのです。だけど、ハリーはテイラーと同レベルにまで品位を落とすことはないでしょう。彼はもっと大人になって、自分の生活を続けようとするでしょう。たぶん、テイラーもそうするべきです」と関係者はRadar Onlineに語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】
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