リンジーがケイティ・ホームズに宣戦布告?
リンジー・ローハンが、自分の写真になるとばかり思っていた米国Glamour誌の表紙にケイティ・ホームズの写真が使われているのを知り、激怒しているらしい。
1984年のMTVアワードで「ライク・ア・ヴァージン」を披露した時のマドンナに扮するため、ヴィンテージのウエディングドレス、手袋、宝石などを身につけて撮影に挑んだリンジーは、てっきりその時の自分の写真が表紙になるものだと信じ込んでいたという。
「他誌の撮影でマリリン・モンローに扮した時に話題になったので、今回もそうなるだろうと思っていたようだ。でも自分は表紙に使われず、ケイティになっていたので、リンゼイは今彼女に対して激怒している」と関係者は語っている。
リンジーは以前からムカつきを覚えた相手のことはどこまでも敵対視する性格で知られており、これまで標的にされたセレブには、スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・ダフらがいる。【UK在住/ブレイディみかこ】
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