グウィネス・パルトロー、酔った勢いで恥毛を剃ってもらった友人の正体を激白!

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グウィネス・パルトロー、酔った勢いで恥毛を剃ってもらった友人の正体を激白!

グウィネス・パルトローが、『アイアンマン3』(公開中)のプレミアにノーパンで出席し、直前に恥毛を剃ったことを激白したことが大きな話題となったが、酔った勢いで、恥毛を剃ってくれた友人の正体を明らかにした。

オーストラリア・ラジオのホストを務めるカイルとジャッキー・Oとニューヨークのレストランでディナーを共にしたグウィネスは、「空腹でお酒を飲んじゃったから、マティーニが私の胃に染み込んできて、何でも言っちゃいそう」と語ったうえで、「(エレン・デジェネシスのインタビューで話した)1970年代のモジャモジャヘアっていうのは冗談だけど、ビキニラインの処理が必要な時は、いつもキャメロン・ディアスが私を押さえつけてくれているのよ。おかげで今、私の陰部は8歳の少女みたいよ。8歳の少女の陰部に乾杯!」と激白した、とデイリー・メール紙が報じている。

キャメロン・ディアスは2012年11月のインタビューで、「私の既婚者の親友は、いつも1970年代のモジャモジャヘアの恥毛をそのままにしているの。だから、友達たちと一緒に彼女を押さえつけて、恥毛を剃ってあげるの」と語り、グウィネスが米人気トーク番組「エレンの部屋」で、ノーパンドレスについて聞かれ、「直前に恥毛を剃ったのよ。私の恥毛は1970年代のモジャモジャヘアみたいだから」と語ったことで、キャメロンの言う既婚者の親友がグウィネスではないかという憶測が流れたが、憶測は事実だったことになる。そして、どうやらグウィネスは必要な時には、何度もキャメロンに処理をお願いしているようだ。【NY在住/JUNKO】

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