デヴィ夫人、神田うのら愛犬家が愛犬にデレデレ
映画『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(3/27公開)のジャパンプレミアが、3/17にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催!
愛犬を通して、結婚や家庭生活を巡る普遍的なテーマが描かれる本作。そこでベッキー、研ナオコ、デヴィ夫人、神田うの、金子貴俊といった愛犬家の芸能人たちが、自慢の愛犬と共に、レッドカーペットを歩いた。
デヴィ夫人はチン4匹、金子はケアンテリア、神田はヨークシャーテリア、研はゴールデンレトリーバー、そしてTVCMのナレーションを担当したベッキーは、来れなくなった愛犬の代わりに、劇中のマーリーと同じ犬種・ラブラドールレトリーバーのユウを連れて舞台挨拶。会場から「かわいい〜」という歓声を浴び、ご主人たちもご満悦だったよう。
トークの内容は、ほぼ愛犬の自慢話大会。映画の話もそこそこに、デヴィ夫人が「犬ほど愛をくれる動物はいない。犬は家族です」と語ると、神田うのも「居るだけで慰めてくれる存在」と、自慢の愛犬話で大いに盛り上がった。
映画については、ベッキーが「本当に感動しました。犬好きな人は自分の犬だけではなく、飼ってる動物(猫などのほかの動物)をもっと好きになる映画です」とアピール。舞台挨拶終了後には映画の上映もあり、観客もたっぷりと犬づくしの夜を堪能したようだ。【MovieWalker】
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