クリステン・スチュワートが破局のストレスで若ハゲに!?
5月にロバート・パティンソンと完全破局したクリステン・スチュワートの毛髪が目に見えて薄くなり、若ハゲ状態になっていると英紙デイリー・メイルが伝えている。
同紙が掲載した写真を見ると、確かに髪の分け目部分から頭頂部にかけて、著しく毛髪が抜け落ちており、真っ白な頭皮が生々しく露出している。最近のクリステンは、野球帽を被ったり、ひっつめ髪にして分け目が見えないようにして外出していることが多いが、先月ベルリンで撮影された写真では劇的な毛髪の変化を見せており、ストレスが原因ではないかと囁かれている。
実際、彼女の毛髪があまりに急激な薄くなっているため、友人たちも心配しているらしい。「クリステンの友人たちは、本当に彼女のことを心配しています。あまりに気になるので、ベルリンまで行っている友達も2人います。ストレスを緩和するために、ベルリン郊外で行われているヨガのワークショップにクリステンを連れていくつもりのようです」と関係者が英誌NOWに語っている。
クリステンは現在、新作『Sils Maria』の撮影でドイツに滞在しているが、友人たちは、ロバート・パティンソンにロケ地にクリステンを訪ねるよう懇願しているという。「友人たちは、撮影現場にクリステンを訪ねて欲しいとロバートに頼み込んでいます。クリステンがロバートに連絡をしても、彼がそれを無視していることが彼女にとって大きなストレスになっているようだからです」と関係者は証言している。【UK在住/ブレイディみかこ】
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