ロバート・パティンソンが破局の真相を明かす?「僕は許すことはできない」
昨年の夏、妻子ある映画監督と浮気したクリステン・スチュワートと今年5月に完全破局したロバート・パティンソンが、初めて自分の口から破局の真相を匂わせる発言をしている。
「僕は許す必要性なんて感じないし、他者にもそれを期待しない。僕は人間を行動で判断する。それが正しいかどうかなんてどうでも良い。疑わしい点は好意的に解釈するよ。でも、誰かが僕が対処するのも嫌になるようなことをしたら、僕は関係を絶つ」とオーストラリアのサンデー・スタイル誌に語っている。
また、ロバートは同誌インタビューの中で、自分の肉体に対して慢性的な激しいコンプレックスを持っていることも明かしている。
「自分の体について慢性的に不安に思ってしまう精神障害だよ。異様なほど不安になる。僕は筋肉のついた逞しい体つきではないし、ジムに行くのも嫌いだ。ずっとそうだった。シャツを脱ぎたくないんだ。酔っ払ったほうが良い」と話している。【UK在住/ブレイディみかこ】
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