進化するシネコン!世界基準のスクリーン&音響が日本に登場
独自規格によるラージスクリーン「TCX (TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)™」と、ドルビーが提供する革新的なシネマ音響「ドルビーアトモス」が、11月22日(金)のTOHOシネマズ ららぽーと船橋グランドオープンにあわせて日本でお披露目される。
「TCX™」のスクリーンは、左右の壁から壁まで一面に広がっていることが特徴で、同規模の座席数のスクリーンよりも画面サイズが約120%拡大となる。TOHOシネマズ ららぽーと船橋の「TCX™」スクリーンサイズは約19m×10mになるという。
また、「ドルビーアトモス」は、海外では全米トップ3の興行会社やヨーロッパ最大の興行会社など、各地域の大手興行会社で導入が進んでいるもので、全世界では200以上の導入スクリーンがある音響システム。スピーカーごとに自在に音を配置して移動させることが可能で、よりリアルになった音が感覚を刺激するという。
テレビでは実現できないワイドスクリーンとぜいたくな音響。世界の主流となっている“映画”をぜひ感じてほしい。【Movie Walker】
作品情報へ