ブラジル人美女モデルがレオナルド・ディカプリオとの交際を認める!
今夏には、ヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルズのドイツ人モデル、トニ・ガーンとバカンスを楽しむ姿が報じられ、“結婚しない男”の異名を返上するかもしれないと言われていたレオナルド・ディカプリオだが、既にふたりの関係は終わっており、次のステップに進んでいたようだ。
今度のお相手も、やはりスーパーモデル。パリのエリート・モデル・マネジメントに所属しているブラジル出身の24歳、カット・トレスで、サンパウロの小さな町カイエイラスのミスにも選ばれた金髪美人だ。ブラジルのエクストラ誌が、本人から交際を確認したとデイリー・メール紙が報じている。
「私たちはカンヌ国際映画祭で知り合って、映画祭の間、同じ家に泊まっていたの。一度写真を撮られたんだけど、完全にガードしていたのに、どうやってカメラマンが私たちが一緒にいる写真を撮ったのかわからないわ」
「レオはとっても素晴らしい人だけど、プライバシーを大事にするし、私が彼のこと話していると知ったら、どう思うか心配だわ。ふたりの関係をしゃべらないっていう契約を結んでいるから話せないの。ヨーロッパでは、一緒にいるところを目撃されても、誰も何も聞かないんだけどね」と、口止めされているにもかかわらず交際を認めたという。
レオはカンヌ国際映画祭の間、トニと交際しながら、モデルのカーラ・デルヴィーニュにアプローチするもあっさりと振られ、9月にニューヨークで行われたUSオープンではトニと一緒にテニス鑑賞する姿が目撃されていたことから、トニと順調交際が続いていると考えられていたが、トニとは既にお友達になっていた。彼女はカットとの交際をカモフラージュするためのお相手にすぎなかったのか、それとも二股だったのか。いずれにしても、レオが年下モデルキラーであることは間違いない。【NY在住/JUNKO】