“完璧”な水嶋ヒロのセリフに萌え!“執事プレイ”が職場で自宅で味わえちゃう?
水嶋ヒロが3年ぶりにスクリーンに復帰し、“完璧な執事”に扮していることでも話題の映画『黒執事』(14年1月18日公開)。特に、執事のセバスチャン(水嶋)と、彼が仕える主人の幻蜂清玄(剛力彩芽)との徹底した主従関係っぷりや、その決めセリフには、萌える人が続出しそうだ。
知識も教養も豊富、料理もできる…そんな完全無欠な執事だが、唯一の短所は性格の悪さ。劇中では「あくま(悪魔)で執事ですから」「執事ともあろう者がこれくらいできなくてどうします?」「クソガキ」 など、ブラックユーモアに富んだセリフが幾つも登場する。なかでも代表格と言えるのが、清玄の「命令だ。」に応える「御意に。」だ。この言葉を発したからには、セバスチャンはどんなに危険が伴なうミッションでも必ず実行し成功に導いていくのだ。
12月7日(土)より発売となる劇場前売券やムビチケカードを買うと、このセリフがプリントされた2組のメモパッドが付いてくる。同僚や家族、相手にお願いごとをしたい時には「命令だ。」を、それに応える際には「御意に。」を使ったりなど、本編さながらの“執事プレイ”が味わえる。このメモパッド付き劇場前売券、ムビチケカードはなくなり次第販売終了なので、『黒執事』の“執事プレイ”を体感したい人は早めのアクションを!【Movie Walker】
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