ショーン・ペンのバツ2元妻が、15歳年下のX-MEN俳優と婚約!

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ショーン・ペンのバツ2元妻が、15歳年下のX-MEN俳優と婚約!

ショーン・ペンが最初の妻マドンナとよりを戻すのではないかと噂される中、彼の2度目の妻で、10年に正式に離婚したロビン・ライトが、15歳年下の恋人と婚約したことがわかった。

ロビンのお相手は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(06)や、ダニエル・ラドクリフの過激なゲイのセックスシーンで話題になっている『Kill Your Darlings(原題)』(13)に出演している33歳のベン・フォスター。ふたりは、ロビンの離婚が成立したあとのドラマ『Rampart』(11)の共演がきっかけで交際を始め、早くから結婚を意識していたようだ。

「9月にトロント国際映画祭に出展された『Kill Your Darlings(原題)』のプレミアに出席した際も、ベンとロビンはかなり仲睦まじい様子でしたが、真剣に将来のことも視野に入れて話し合っていたようです。ロビンは結婚に乗り気で、とても楽しみにしているようです」と関係者がライフ&スタイル誌に語っている。

ロビンは86年にダーン・ウィザースプーンと結婚するも離婚。ショーンとは91年から同棲を始め96年に結婚し、07年から離婚を申請したり取り消したりを続けながら、10年7月に正式離婚しているが、一方のベンは初婚だという。

15歳の年の差婚と言えば、デミ・ムーアとアシュトン・カッチャーがいるが、最近8年間の結婚生活にピリオドを打った。【NY在住/JUNKO】

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