キャサリン妃のファッションに、エリザベス女王がダメだし!?
キャサリン妃と言えば、いまや世界中が一挙一動を見守る憧れの女性。特に、センスあふれるファッションにはメディアのみならず一般市民からの熱い視線が注がれているが、エリザベス女王からはキャサリン妃のファッションにダメ出しがあったようだ。
エリザベス女王は、特にキャサリン妃が膝上の短いスカートを履くことを快く思っていないそうで、「キャサリン妃は4月に約3週間半オーストラリアを訪問しますが、その時のファッションには大きな変化があるでしょう。エリザベス女王は、キャサリン妃が短いスカートを履いたり、風でスカートがめくれあがるようなふんわりしたスカートがお好みではないのです。時代が時代だとは言え、きちんとつま先から頭の先まで皇室らしいファッションに身を包んでほしいと考えており、ティアラや王室に代々伝わるジュエリーを身に着けてもらいたいのです」
「デザイナーたちは、よりキャサリン妃にエレガントで洗練されたファッションをさせるよういまから尽力していますが、エリザベス女王の専任デザイナーにも、キャサリン妃のデザイナーとしてファッション指導をするように命じたようです」と、皇室の担当記者がデイリー・メール紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ