杉下右京と江戸川コナンが競演!エンタメ誌「エンタミクス」の表紙で日本を代表する“名探偵”のコラボが実現
2000年の放送開始から14年、テレビシリーズのスタートから12年。シリーズとしてこれまで4本の劇場版が製作されているモンスターコンテンツ「相棒」。その主人公、警視庁特命係の“杉下右京”は、これまで名推理を繰り広げ、様々な難事件に挑んできた。
一方、連載20周年を迎え、日本の漫画・アニメを牽引しつづける「名探偵コナン」。その主人公は、小学1年生の体ながら名推理で難事件を解決していく“江戸川コナン”。彼の正体は謎の組織に薬を飲まされて小学1年生の体になってしまった頭脳明晰の高校生探偵・工藤新一だ。
そんな日本を代表する名探偵の杉下右京と江戸川コナンが、3月20日(木)より新発売となるインドアエンタメ総合誌「エンタミクス」の表紙で夢の競演を果たす!
「エンタミクス」はアニメや漫画、ドラマ、映画などと幅広いジャンルでの記事を掲載する総合誌だ。「エンタミクス」の小澤繁夫編集長は今回の歴史的競演について、「『名探偵コナン』と『相棒』両作のファン層を併せると、ほぼ全世代を網羅できます。まさに国民的コンテンツの夢競演だからこそ、本企画関係者 たちの『みんなに見せたい!』という想いが一丸となって実現に漕ぎ着けることができました。ご協力いただいた両作のメインスタッフ、メインキャストの方々は、互いの作品が本当に大好きで、まさに相思相愛なんだということを、しっかりと確認できました」とコメント。
右京とコナンがそれぞれ活躍する劇場版最新作、『相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』(4月26日公開)と『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』(4月19日公開)の公開を前に、関係者たちの“作品愛”が詰まった新たなエンタメ誌をぜひ手に取ってほしい。【Movie Walker】
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