ミランダ・カーに豊胸手術疑惑が浮上!
ナイスバディを誇るミランダ・カーに、豊胸手術疑惑が浮上している。
現地時間3月2日に開催された第86回アカデミー賞のアフターパーティに出席したミランダは、カウフマンフランコの胸元が大きく開いたホルターネックのドレスを着ていたが、このドレスからあふれ出る胸について2人の専門医が、豊胸施術をした結果だとRadarOnline.comに語っている。
「AカップからCカップにサイズがアップしています。彼女の胸は形もとてもよくなっていて手術は大成功です」
「昨年ミランダが、ブラジャーなしの同じようなタイプのドレスを着ていた時の胸元と比べると、明らかにふくよかになっています。かなり太ったか、豊胸手術をしない限りこのような変化は起きないはずですが、ミランダはそこまで太ってはいませんからね」と、写真を比較しながら2人の医師が語っている。
寄せてあげるブラなどをしていれば今回のような胸のふくらみはありえるかもしれないし、11年にフリンを出産した前後のミランダの胸は豊かだった。だが、昨年10月にオーランド・ブルームと離婚したころより痩せてしまったミランダは、ブラなしでは胸の谷間にあばら骨が見えており、ここまで豊かな胸ではなかった。
それについてミランダの関係筋は、「豊胸手術はしていない」とE!オンラインに語っているが、ミランダ側からはなんのコメントも出ていない。【NY在住/JUNKO】
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