キャサリン妃、ワイナリー訪問で妊娠説を一蹴!
ニュージーランドを外遊中のウィリアム王子のうっかり発言で、先日キャサリン妃に妊娠説が浮上したが、キャサリン妃は沈黙を貫いたまま。しかし、「態度でしっかりと妊娠説を一蹴した」と各メディアが報じている。
事の発端は、ニュージーランド政府からの生後8か月のジョージ王子の贈り物として、編み物作家のシンシア・リードがウィリアム王子にニットのショールを贈った際に、王子が「まもなく、もう一つお願いすることになるかもしれませんよ」と発言したという報道だ。
しかしその翌日、キャサリン妃はZARAのネイビーブルーのブレザーにGAPのブラウス、ダークカラーのスキニージーンズにスチュアートワイツマンのウェッジヒールというカジュアルないでたちでウィリアム王子と共にニュージーランドのワイナリーを訪れ、ふたりでワインの試飲を楽しんでいる写真がE!オンラインなどに掲載されている。
「キャサリン妃は、ピノ・ノワールやリースリングなどのワインテイスティングを楽しんでいらっしゃいました。普段からお酒はあまり飲まないようですが、『ジョージ王子を妊娠している間は一切アルコールを口にしなかった』と話していました」と関係者が語っていたそうで、「キャサリン妃は『妊娠中のアルコールは控えるべき』という通説にのっとっているようです。となれば、なにも語らずとも、ワインを飲んだことで第2子妊娠説を否定したことになります」とWENN.COMが報じている。【NY在住/JUNKO】
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