ニコール、月曜誕生の娘が“サンデー”な理由
ニコール・キッドマンと夫のキース・アーバンが昨年産まれた娘をサンデーと名付けたのは、家族になったことを祝福するためだったらしい。
キースは「経験から言って、シングルの人間にとって日曜日は一番寂しい日だ。みんな家族と行ってしまうから、家族のいない者はひとりぼっちになる。僕たちにとって、日曜日は一週間の中で一番いやな日から、最も喜びに満ちた日に変わったんだ。家族ができたんだからね」と米国のトーク番組で司会のエレン・デジェネレスに語っている。
また、彼と妻のニコールは、サンデーちゃんが日曜日に産まれなかったことにほっとしたのだそうで、単に生まれた曜日を名前にしたのだろうとは思われたくはなかったらしい。【UK在住/ブレイディみかこ】
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