ミランダとオーリーの離婚はアルコール依存症が原因!?
昨年10月に、突然3年間の結婚生活にピリオドを打ったミランダ・カーとオーランド・ブルーム。円満離婚と言われながらも真相は明らかになっておらず、一説ではミランダの浮気ではないか報じられてきた。しかし、実はオーランドが重度のアルコール依存症だったことが原因だったというショッキングな噂が飛びだしている。
オーランドの深酒は有名な話だが、「オーランドは飲みすぎると記憶をなくしてしまい、まったくの別人になってしまうんです。昨年オーランドはニュージーランドで『ホビット』の撮影をしており、ミランダは撮影現場によく顔を見せていましたが、決定打になったのは昨年6月22日に共演者のイアン・マッケランの家で行われたディナーパーティだったのではないでしょうか」
「ワインパーティのようなものだったのですが、オーランドはその日もかなり泥酔してしまい、ミランダとナニーは、当時2歳だった息子のフリンを連れて早々にその場を退散したと言われています。オーランドが飲んで記憶をなくし、自分がどこにいるのかもわからなくなってしまうことがミランダには耐えられなかったようですが、その日もオーランドは人に送ってもらわなければ自分で家に帰ることができませんでした。息子にもコントロール不可能な姿を見せたことは、ミランダが荷物をまとめて家を出るには十分な理由でしょう」と関係者がradaronline.comに語っており、ワインボトルとグラスを片手に、まったくの別人になったオーランドの写真も掲載されている。【NY在住/JUNKO】
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