グウィネス・パルトロー、メイクの広告塔で元親友のマドンナらに変身!
マックスファクターの広告塔を務めるグウィネス・パルトローが、キャンペーンの一環で元親友のマドンナやオードリー・ヘプバーンらに大変身を遂げ、大きな話題を呼んでいる。
年代ごとのグラマラスなファッションメイクをフィーチャーする「100 Years of Glamour campaign」では、50から80年代のメイクやファッションを再現。
50年代はオードリー・ヘプバーンにインスパイアされたメイクに、トレードマークのヘアスタイルと真珠のネックレスで、60年代はブリジッド・バルドーにインスパイアされた大きなつけまつげと金髪のシャギーで、70年代はファラ・フォーセットにインスパイアされた金髪のゴージャスヘアで、そして80年代はマドンナにインスパイアされたド派手メイクにレーシーなドレスとゴージャスなジュエリーという出で立ちで、見事な変身を遂げたグウィネスの写真がデイリー・メール紙に掲載されている。
「09年に仲たがいするまで親友だったマドンナを演じるのはどんな気分だったのだろうか」「ゴージャスなグウィネスを見たら、クリス・マーティンは離婚を思いとどまるかもしれない」とのコメントも寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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