キャサリン妃、長引く重度のつわりでウィリアム王子に子作り終了を宣言!?
9月初旬に第2子ご懐妊を発表したキャサリン妃は、1か月以上たった今も重度のつわりに苦しんでおり、ご公務復帰のめども立っていない。そんな中、キャサリン妃があまりの辛さに、ウィリアム王子に第2子出産後は、これ以上子作りをしないと宣言したと伝えられている。
「もともとウィリアム王子は、子どもは2人と言っていましたが、キャサリン妃は少なくても3人と言っていました。そのためジョージ王子誕生後、すぐに第2子をご懐妊されたキャサリン妃は、若いうちにあと何回か出産したいと考えていましたが、今回のつわりはジョージ王子をご懐妊された時とは比にならないほど重症で、キャサリン妃は体力も消耗し痩せてしまったと言われています」
「キャサリン妃の母親宅で静養していますが、休んでいても一向に良くならないようです。そのためキャサリン妃は、『子どもはもう作らない』とウィリアム王子に宣言したようです。王子はショックだったようですが、キャサリン妃のことが大事なので、承諾するしかありません。現在も献身的にキャサリン妃をサポートしているようです」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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