U2ボノ、サングラスをかけている理由を告白!
U2のボノといえばサングラスがトレードマーク。ファッションでかけていると思われてきたが、実はかけずにはいられない深刻な理由があったようだ。
BBCの人気トーク番組グラハム・ノートン・ショーでボノが、「この場を借りて僕がサングラスをかけている理由を説明したいんだが、20年以上前から緑内障を患っているんだ」とその理由を語ったのだ。
グラハムが、「サングラスをとったら、僕のことは見えますか?」と問うと、ふざけながら「まったく見えないな」と見えないふりをして答えたボノだが、「緑内障のせいで、色んな障害ができてしまった。視力がよかったので、緑内障といわれたときはものすごくショックだったよ。視力検査なんか必要ないと思ってたのに、突然緑内障が進行していると言われたんだからね」と当時の衝撃を激白している。
ボノはブルーのサングラスをかけていることが多く、家の中の引き出しはプレゼントされたブルーのサングラスで溢れていることも明かした。【NY在住/JUNKO】
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