キャサリン妃、新しいスタイリストを雇ってセクシー路線に!
第2子ご懐妊を発表したキャサリン妃のファッションがセクシー路線に変わったと評判だが、どうやら新しいスタイリストを雇ったようだ。
4月に出産予定のキャサリン妃は、重度のつわりでしばらく公の場所に姿を現さなかったが、容体は徐々に回復に向かっているようで最近公務にも復活を果たしている。
「ここ数週間、キャサリン妃が着ているファッションは、パネルタイプのドレス、大胆なスリット、短いスカート丈、胸の谷間が見えるトップスなど、以前のコンサバなファッションとはガラリとイメージが変わりました。どうやら27歳のパーソナルアシスタントのナターシャ・アーチャーに最終判断を委ねているのが原因のようです。最初に公の場に現れたときは、アレキサンダー・マックイーンのコートドレスでしたが、2度目はアイスブルーのジェニー・ペッカムの大胆スリットドレス、そして3度目は、丈の短いテンパリー・ロンドンのドレスでした。このドレスはウェブサイトで24時間以内に完売するほどで、相変わらずファッションアイコンであることには変わりありませんが、明らかにこれまでのファッションとは傾向が変わって、セクシー路線になったようです」とE!オンラインに関係者が語っている。
キャサリン妃はこれまで、何度もスカートがめくれ上がるハプニングがあり、王室のファッションアドバイザーから、スカートの丈が短いと指摘されていたらしい。しかし、古いしきたりを守るどころか、さらに今風のファッションに路線を変更したようだ。【NY在住/JUNKO】
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